推奨条件
お申込みいただけるお写真は、500万画素以上(推奨800万画素以上)のデジタルカメラ(またはスマートフォン)で撮影したデータを推奨しております。
★完成品の出来ばえは、元写真の画質や写り方に大きく左右されます。
元写真の画質が低かったりピンぼけしていた場合、ぼんやりした雰囲気に仕上がります。スマートフォン等の小さい画面で見た時は高画質に見えても、拡大すると荒くピントが合っていない・・・ということがありますので、よくご確認の上、お写真をお送りください(特に2L判の場合は高画質なお写真が必要です)。
推奨条件
- できるだけ高画質のデータ(800万画素以上を推奨)
- ペットの顔(目と鼻)にピントがあっている
- 真正面を向いて口を閉じている
※正面でも角度が上向き/下向き過ぎるなどしている場合は適しておりません。ペットの目線で真正面をとらえてください。
- ペットの周囲(背景)に充分な余裕がある(特に2L判)
背景が少ない。接写により鼻が大きく写っている。ピンボケしている。
口が大きく開いている
寝そべり状態などで顔が変形している。
その他、顎の下にすぐ足や股が写っているような角度の場合、違和感のある仕上がりになりますのでご注意ください。
補正の範囲について
お写真は補正によりある程度融通が効きますので、ひとまず候補のお写真をお送りください。
候補写真は複数ご用意いただけると助かります。お気軽にご相談いただき、お客様とやり取りしながら、良いものをお作りしていきたいと考えています。
- 赤目、白内障を黒目へ補正したり、瞳孔を大きくしたり、微妙にナナメを向いている顔を正面に補正することはある程度可能です。
- 口が少々開いていても、舌が出ていなければ、閉じているように補正させていただきお作りすることができます。
- 背景が少ない場合、背景を無地等にレタッチさせていただくことで作成可能な場合があります。
ただし、補正には限界がありますので、お写真や犬種が作成に適さない場合は別の写真に差し替えをお願い、もしくは作成をお断りさせていただくことがございます。
人の足を消すなど、ある程度は修正可能です!
ご注意
- 権利等が他の方にある写真を使われる場合は、権利者の了承を得てください。
- 顔の部分のみが立体化します。横から見ると違和感を感じる場合があります。また、サイズに合うように当方でトリミングさせていただき、2L判の場合は縦置き・横置きは基本的に当社におまかせいただく形になります。
- いただいたお写真は、作成に適するようにコントラストや色合い、背景をレタッチさせていただきますので色味は本物そっくりにはなりません。また、背景は基本的にいただいたお写真のまま、若干ぼかして印刷します。一部を消したい、無地にしてほしい、などのご要望がありましたらお伝えください。
- ある程度形状はアバウトなものになります。平面写真から作成するため、立体感や形状のイメージが実物そっくりそのままではないことをご了承願います。
- オーダーメイド商品ですので、原則としてご入金後のキャンセルや返品交換は承れません。予めご了承願います。
世界にたったひとつだけの、レリーフをお作りします。